2年ぶりに新人契約(4年間)が終わった2022年のドラフトの評価を1チームづつやります。


 チーム評価ルール 
PRO FOOTBALL REFERENCEのApproximate Valueという選手の評価を数値したものを使い点数をつけています。

【AV点】+【加点】-【指名点】= 【ドラフト評価点】

【AV点】
Apporoximate Valueの評価点

【加点】

 オールプロ選出回数×3 + プロボウル選出回数


【指名点】は指名順位で点数を決めました。以下のとおりです。
1~5位 13 33~50位 8 131~160位 3
6~10位 12 51~70位 7 161~200位 2
11~15位 11 71~90位 6 201~253位 1
16~20位 10 91~110位 5

21~32位 9 111~130位 4


あくまでもドラフトの評価なので、ドラフト外選手は評価点に入れていません

あとこの指標の弱点はTE・Sの得点が低いです。ご了承ください。

 シアトル・シーホークス

2022ドラフト 09sea02

【AV点+プロボウル加点】135点 (5位)
【ドラフト指名点】47点(5位)

【ドラフト評価点】88点 (5位)

2022ドラフト 09sea01
2巡目 41位 RBケネス・ウォーカー

 9位指名のTチャールズ・クロスは、1年目から先発LTとして活躍。今年のスーパーボウル制覇に貢献しました。今年4年104.4Mで大型契約延長を勝ち取りました。

 2巡目EDGEボイエ・マフェイは2年目に9.0サックと頭角を現しましたが、その後はちょっと失速気味な印象です。ただFAでベンガルズと3年60Mの契約を勝ち取りました。場所が変わって活躍とかはブラウンズ的にはやめてほしいですねぇ。

 同じく2巡目RBケネス・ウォーカーは1年目から1000ヤードランを記録しチームのRB1として今年のスーパーボウル制覇に貢献。今年はFAで3年45Mでチーフスに移籍となりました。 

 3巡目Tアブラハム・ルーカスは1年目から先発RTで出場。2年間怪我に泣かされましたが、今年のSB制覇に貢献しました。昨年3年46Mで契約延長をしています。早めに契約をしたためちょっとお買い得な契約ですね。

 4巡目CBコービー・ブライアントは3年目にFSにポジションチェンジし、先発を奪取、スーパーボウルでも活躍をしました。今年はFAで3年40Mでベアーズに移籍しています。

 5巡目CBタリク・ウォーレンは1年目から先発CBとして活躍し、プロボウルにも選出されたチームの守備の顔的存在となりました。今年はFAで1年15Mでイーグルスに移籍となっています。

 昨シーズンのスーパーボウル制覇にかなり貢献したと言えるドラフトと言えるでしょう。その分FA移籍が多くなってしまったが、OLはしっかり残っているので、新たなスタートをここから切りたい。


※参考データ
PROFOOTBALL REFERENCE

https://www.pro-football-reference.com/teams/sea/2022_draft.htm