2年ぶりに新人契約(4年間)が終わった2022年のドラフトの評価を1チームづつやります。


 チーム評価ルール 
PRO FOOTBALL REFERENCEのApproximate Valueという選手の評価を数値したものを使い点数をつけています。

【AV点】+【加点】-【指名点】= 【ドラフト評価点】

【AV点】
Apporoximate Valueの評価点

【加点】

 オールプロ選出回数×3 + プロボウル選出回数


【指名点】は指名順位で点数を決めました。以下のとおりです。
1~5位 13 33~50位 8 131~160位 3
6~10位 12 51~70位 7 161~200位 2
11~15位 11 71~90位 6 201~253位 1
16~20位 10 91~110位 5

21~32位 9 111~130位 4


あくまでもドラフトの評価なので、ドラフト外選手は評価点に入れていません

あとこの指標の弱点はTE・Sの得点が低いです。ご了承ください。

 ニューオリンズ・セインツ

2022ドラフト 11no02

【AV点+プロボウル加点】68点 (20位)
【ドラフト指名点】33点(16位)

【ドラフト評価点】35点 (22位)

2022ドラフト 11no01
1巡目 11位 WRクリス・オラーベ

 11位指名WRクリス・オラーベは3度の1000ヤード超えを記録するWR1です。大当たりと言っていいでしょう。今年は5年目オプション行使で残留だが、早く契約延長をしたほうがいい選手だろう。

 19位指名Tトレバー・ペニングはRT LGなどを兼任するいわゆる便利や的な使われ方をしていました。昨年トレードでチャージャーズに移籍。5年目オプションは破棄されましたが、チャージャーズと1年再契約をしています。

 2巡目CBアロンテ・テイラーは先発CBとしてタックル力を発揮する活躍をみせました。今年はFAとなり3年60Mの大型契約でタイタンズに移籍をしました。

 ドラ外のWRラッシード・シャヒードはプロボウル2回 オールプロ1回のリターナースペシャリストです。昨年シーズン途中にシーホークスにトレードで移籍し、スーパーボウル制覇に貢献しました。そして今年3年51Mの大型契約でシーホークスと再契約となりました。トレードの対価が4+5巡目は安かったかどうか難しいところですかね。

 オラーベを中心に上位で外れは引いてませんし、点数は指名権が少なかっただけなので、ドラフトとしては上出来なほうなのではないでしょうか。とりあえず早くオラーベと契約を結びましょう。


※参考データ
PROFOOTBALL REFERENCE

https://www.pro-football-reference.com/teams/nor/2022_draft.htm