2年ぶりに新人契約(4年間)が終わった2022年のドラフトの評価を1チームづつやります。


 チーム評価ルール 
PRO FOOTBALL REFERENCEのApproximate Valueという選手の評価を数値したものを使い点数をつけています。

【AV点】+【加点】-【指名点】= 【ドラフト評価点】

【AV点】
Apporoximate Valueの評価点

【加点】

 オールプロ選出回数×3 + プロボウル選出回数


【指名点】は指名順位で点数を決めました。以下のとおりです。
1~5位 13 33~50位 8 131~160位 3
6~10位 12 51~70位 7 161~200位 2
11~15位 11 71~90位 6 201~253位 1
16~20位 10 91~110位 5

21~32位 9 111~130位 4


あくまでもドラフトの評価なので、ドラフト外選手は評価点に入れていません

あとこの指標の弱点はTE・Sの得点が低いです。ご了承ください。

 サンフランシスコ・49ers

2022ドラフト 61sf01

【AV点+プロボウル加点】85点 (14位)
【ドラフト指名点】27点(26位)

【ドラフト評価点】58点 (12位)

2022ドラフト 61sf01
7巡目 262位 QBブロック・パーディ

 まずは1巡目は前年にトレードアップし、3位指名QBトレイ・ランスを獲得するために放出しました。ランスは残念ながらその後の成績からバスト指名と言わざるを言えません。なのでこのトレードアップは失敗に終わったと言えるでしょう。

 4巡目Tスペンサー・バーフォードは1年目はRGにポジションチェンジし先発出場していましたが、その後は控えに降格となってしまいました。今年はFAで1年3.25Mでレイダースと契約をしています。

 7巡目QBブロック・パーディは最終指名のミスターイレレバントとして獲得。QBジミー・ガロポロの怪我からチャンスが訪れ、初年度は5連勝で先発を勝ち取りました。次の2023年にはスーパーボウル進出に導く活躍をし、プロボウルにも選出されました。今や不動の先発QBとなっています。まさかのストーリーでしたね。運が味方したのもありますが、実力がないと定着できませんからね。すべてが上手く行った指名となりました。昨年5年265Mの大型延長契約をしています。

 ドラ外のRBジョーダン・メイソンは3年目に789ヤードランを記録。4年目はバイキングスにトレードとなり、ソースはありませんが、今年もバイキングスと契約をしています。

 やはりこの年はパーディのインパクトがすごかったですね。パーディ以外の指名は外ればかりでしたが、おつりが来る活躍でした。


※参考データ
PROFOOTBALL REFERENCE

https://www.pro-football-reference.com/teams/sfo/2022_draft.htm