2年ぶりに新人契約(4年間)が終わった2022年のドラフトの評価を1チームづつやります。


 チーム評価ルール 
PRO FOOTBALL REFERENCEのApproximate Valueという選手の評価を数値したものを使い点数をつけています。

【AV点】+【加点】-【指名点】= 【ドラフト評価点】

【AV点】
Apporoximate Valueの評価点

【加点】

 オールプロ選出回数×3 + プロボウル選出回数


【指名点】は指名順位で点数を決めました。以下のとおりです。
1~5位 13 33~50位 8 131~160位 3
6~10位 12 51~70位 7 161~200位 2
11~15位 11 71~90位 6 201~253位 1
16~20位 10 91~110位 5

21~32位 9 111~130位 4


あくまでもドラフトの評価なので、ドラフト外選手は評価点に入れていません

あとこの指標の弱点はTE・Sの得点が低いです。ご了承ください。

 クリーブランド・ブラウンズ

2022ドラフト 68cle01

【AV点+プロボウル加点】41点 (28位)
【ドラフト指名点】33点(16位)

【ドラフト評価点】8点 (31位)

2022ドラフト 68cle01
3巡目 68位 CBマーティン・エマーソン

 まずは1巡目と2巡目ですが、大失敗したQBデショーン・ワトソンの獲得のために使いました。ここからQBに悩まされることになるとは・・・生え抜きのベイカー・メイフィールドを大事にしないのが悪い。オーナーが悪い。あーあーあーあーという感じでしたね。

 3巡目CBマーティン・エマーソンは1年目から先発の座を勝ち取っており、デンゼル・ウォードの反対側として、なかなかの活躍を見せました。昨年は全休となりFAとなりました。数字以上にいいCBだと思うんですがね。ドラフト後にセインツと1年契約を結びました。

 同じく3巡目EDGEアレックス・ライトはローテーション的な使われ方をして通算11.5サックを挙げています。昨年3年33Mと結構ローテーションに出したなぁという感じですね。今年に期待しましょう。

 5巡目RBジェローム・フォードは2年目に813ランヤードを記録し、RB2の座を手にした感じでしたが、昨年はRB3まで落ちFAとなりました。今年は1年1.4Mでコマンダースに移籍しています。

 とにかくエロマッサージ野郎(デショーン・ワトソン)に振り回された年でしたねぇ。あとはライトがしっかり先発を勝ち取れる活躍を今年見せてほしいところです。


※参考データ
PROFOOTBALL REFERENCE

https://www.pro-football-reference.com/teams/cle/2022_draft.htm