2年ぶりに新人契約(4年間)が終わった2022年のドラフトの評価を1チームづつやります。


 チーム評価ルール 
PRO FOOTBALL REFERENCEのApproximate Valueという選手の評価を数値したものを使い点数をつけています。

【AV点】+【加点】-【指名点】= 【ドラフト評価点】

【AV点】
Apporoximate Valueの評価点

【加点】

 オールプロ選出回数×3 + プロボウル選出回数


【指名点】は指名順位で点数を決めました。以下のとおりです。
1~5位 13 33~50位 8 131~160位 3
6~10位 12 51~70位 7 161~200位 2
11~15位 11 71~90位 6 201~253位 1
16~20位 10 91~110位 5

21~32位 9 111~130位 4


あくまでもドラフトの評価なので、ドラフト外選手は評価点に入れていません

あとこの指標の弱点はTE・Sの得点が低いです。ご了承ください。

 ロサンゼルス・ラムズ


2022ドラフト 104lar01

【AV点+プロボウル加点】76点 (16位)
【ドラフト指名点】15点(31位)

【ドラフト評価点】61点 (10位)

2022ドラフト 104lar01
5巡目 164位 RBカイレン・ウィリアムス

 1巡目はQBマシュー・スタッフォードを獲得するために放出 2巡目と3巡目はEDGEボン・ミラーを獲得するために放出しています。2021年オールインした結果しっかりスーパーボウル制覇に導いたので、いいトレードだったと言えるのではないでしょうか。

 4巡目CBコビー・デュラントは2年目から先発CBとして出場しており通算7INTを稼ぎました。今年はFAとなり1年4Mでカウボーイズに移籍しています。

 5巡目RBカイレン・ウィリアムスは2年目からRB1として活躍プロボウルにも選出され、3年連続1000ランヤードを記録しています。昨年3年33Mで契約延長をし残留しています。今年も活躍が期待されています。

 6巡目Sクエンティン・レイクは3年目から先発SSとして出場、111タックルを記録しています。今年3年42Mの大型契約で残留となりました。期待度は高いようです。

 ドラ外のKキャメロン・ディッカーは初年度ロースターカットとなり、イーグルスを経由してチャージャーズに加入、毎年90%以上の高いFG成功率を残し、昨年プロボウルに選出。一昨年に4年22.04Mで契約延長でチャージャーズに残留しています。

 ドラフトでも二人の選手を戦力として残しましたので、点数的には低い結果ですが、いいドラフトだったのではないでしょうか。ドラ外のディッカーはもったいないことをした感じでしたね。


※参考データ
PROFOOTBALL REFERENCE

https://www.pro-football-reference.com/teams/ram/2022_draft.htm