今年のNFLドラフト 地区別にまとめて総評していきます。
 評価としては穴のあるポジションが埋められたかの比重が高めとなっています。選手のパフォーマンスはわからんので・・・



 ジャガーズ


巡  順位 ポジション 選手名 大学
2 56 TE ネイト・ボーカッチャー Texas A&M
3 81 DL アルバート・レジス Texas A&M
3 88 S エマニュエル・プレガノン Oregon
3 100 S ジェイレン・ハスキー Maryland
4 119 EDGE ウェズリー・ウィリアムズ Duke
5 164 TE タナー・コジオル Houston
6 191 WR ジョシュ・キャメロン Baylor
6 203 WR CJウィリアムズ Stanford
7 233 EDGE ザック・ダーフィー Washington
7 240 LB パーカー・ヒューズ Middle Tennessee


 1巡目は昨年のドラフトでWR/CBトラビス・ハンター獲得のために失ったが、2巡目でTE 3巡目でDL S二人という穴埋めドラフトとしてはなかなか良いドラフトを見せた。S二人がしっかり先発をこなせれば成功のドラフトと言えるだろう。このドラフトの鍵はそこだろう。
 
 評価・・・B+



 テキサンズ


巡  順位 ポジション 選手名 大学
1 26 G ケイレン・ラトレッジ Georgia Tech
2 36 DL ケイデン・マクドナルド Ohio State
2 59 TE マーリン・カイレン Michigan
4 106 G フェベチ・ヌワイウ Oklahoma
4 123 LB ウェイド・ウーダズ Clemson
5 141 S カマリ・ラムジー USC
6 204 WR ルイス・ボンド Boston College
7 243 LB エイデン・フィッシャー Indiana

 1巡のG 2巡のDL TE 3つのポジションはともに今年のFAで補強したポジションです。まあ若返りや来年以降のことを考えてのドラフトと言えるかなという感じに見えます。ある程度戦力は整っているのもあるので、そう考えれば悪くないかもしれないが、個人的にWRは上位指名をしてほしかったかなと思います。 


 評価・・・C+


 コルツ


巡  順位 ポジション 選手名 大学
2 53 LB C.J・アレン Georgia
3 78 S A.J・ホウシー LSU
4 113 G ジャレン・ファーマー Kentucky
4 135 LB ブライス・ボエッチャー Oregon
5 156 EDGE ジョージ・ガムズJr. Florida
6 214 EDGE ケイデン・カリー Ohio State
7 237 RB セス・マクゴーワン Kentucky
7 254 WR ディオン・バークス Oklahoma

 昨年CBソース・ガードナー獲得のために2巡目からの指名になりました。2日目までの指名ポジションはLBとS 需要を満たすドラフトではあったが、最重要項目と思えたWR2の指名が7巡のみだったのが個人的には評価が下がるかなと。攻撃のピースがちょっと少ないのは今後どうするか?


 評価・・・C+


 タイタンズ


巡  順位 ポジション 選手名 大学
1 4 WR カーネル・テイト Ohio State
1 31 EDGE ケルドリック・フォルク Auburn
2 60 LB アンソニー・ヒルJr. Texas
5 142 G フェルナンド・カルモナ Arkansas
5 165 RB ニコラス・シングルトン Penn State
6 184 DL ジャッキー・マーシャル Baylor
6 194 C パット・クーガン Indiana
7 225 TE ジャレン・カナック Oklahoma

 モックが当たりました。1巡目にトレードアップした31位でEDGE 2巡目でLBを指名しました。守備に重点を置いたほうがいいというモックの記事の言葉。まああたってますね。ただOL上位指名で欲しかったかもなぁというのもあり、そこだけ評価を下げます。ただちゃんとC Gを指名しているので戦力になれば完璧でしょう。


 評価・・・A-




アメリカンフットボール・マガジン春『NFLドラフト候補名鑑2026』 (B.B.MOOK1706)
アメリカンフットボール・マガジン編集部
ベースボール・マガジン社
2026-04-09