今年のNFLドラフト 地区別にまとめて総評していきます。
 評価としては穴のあるポジションが埋められたかの比重が高めとなっています。選手のパフォーマンスはわからんので・・・



 ベアーズ


巡  順位 ポジション 選手名 大学
1 25 S ディロン・ティーマネン Oregon
2 57 C ローガン・ジョーンズ Iowa
3 69 TE サム・ローサス Stanford
3 89 WR ゼイビオン・トーマス LSU
4 124 CB マリク・ムハンマド Texas
5 166 LB キーショーン・エリオット Arizona State
6 213 DL ジョーダン・ヴァン・デン・バーグ Georgia Tech

 最重要に挙げたWRが3巡目後半かぁというところが気になちゃいますね。WR1候補になれればいいのですが。それでも1巡目にS 2巡目にC指名は穴埋め式としてはいい指名だったと思います。

 ただ3巡目のTEはラブランド コメットが居て、TE3に使うべきなのかどうなのか。疑問点のつく指名ですかね。まあ良くも悪くもありという感じで。
 

 評価・・・B



 パッカーズ


巡  順位 ポジション 選手名 大学
2 52 CB ブランドン・シセ South Carolina
3 77 DL クリス・マクラーレン Missouri
4 120 EDGE ダニ・デニス-サットン Penn State
5 153 C イェーガー・バートン Kentucky
6 201 CB ドマニ・ジャクソン Alabama
6 216 K トレイ・スマック Florida

 1巡目がマイカ・パーソンズの獲得でなくなってるドラフトでした。2巡目CBはニーズに合っています。3巡目DLはまあローテーション候補としてなら悪くはない。ただラッシャン・ゲイリーが放出した穴埋めが4巡目ということで、そこがもう少し上で指名してほしかったかなと。でもニーズには合ってるし後は戦力になるかどうかだけですかね。 


 評価・・・B+




 バイキングス


巡  順位 ポジション 選手名 大学
1 18 DL ケイレブ・バンクス Florida
2 51 LB ジェイク・ゴールディ Cincinnati
3 82 DL ドミニク・オレンジ Iowa State
3 97 T ケイレブ・ティレナン Northwestern
3 98 S ジャコビ・トーマス Miami (FL)
5 159 FB マックス・ブレデソン Michigan
5 163 CB チャールズ・デミングス Stephen F. Austin
6 198 RB デモンド・クレイボーン Wake Forest
7 235 C ギャビン・ゲルハルト Cincinnati
+トレードでEDGEジョナサン・グナードを放出

 1巡目DLはニーズに合ってます。ハリソン・スミス引退の後釜が98位指名かぁ。というところはあります。戦力になれば問題ないですが、もっと上位で指名してほしかったかも。2巡目のLBは高齢化もあり若返りを図るものかなとは思います。

 でも3巡目でもう一枚DL必要ですかね?あとEDGEジョナサン・グナードをドラフト中に放出しちゃったので、EDGEが足りなくなった気がします。そこの穴をどう埋めるんでしょうねぇという不安が残ちゃいましたね。やっぱEDGEはもう1枚必要だよなぁという評価に。


 評価・・・C+




 ライオンズ


巡  順位 ポジション 選手名 大学
1 17 T ブレイク・ミラー Clemson
2 44 EDGE デリック・ムーア Michigan
4 118 LB ジミー・ローダー Michigan
5 157 CB キース・アブニー Arizona State
5 168 WR ケンドリック・ロー Kentucky
6 205 DL スカイラー・ギル-ハワード Texas Tech
7 222 EDGE タイア・ウェスト Tennessee

 1巡目のTは最重要項目だったのでナイス指名だったと思います。2巡目のEDGEも先発候補として十分な指名だろう。DLのローテーション候補 CBの穴叩き要因がちょっと下位の指名になってしまったのはちょっと残念だが、納得度は高めなドラフトだったんじゃないんですかね。


 評価・・・A-




アメリカンフットボール・マガジン春『NFLドラフト候補名鑑2026』 (B.B.MOOK1706)
アメリカンフットボール・マガジン編集部
ベースボール・マガジン社
2026-04-09